新発田市議会 2016-09-07 平成28年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)−09月07日-01号
◆委員(小坂博司) しばた未来創造プロジェクトチーム、大変ボリューム多い活動をしているというふうに思いました。余り頑張らないで一つ一つ着実に進めてしっかりとした成果を出していただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 あとはわかりました。 ○委員長(渡部良一) 次に、稲垣委員。 ◆委員(稲垣富士雄) 大変ご苦労さまでございます。
◆委員(小坂博司) しばた未来創造プロジェクトチーム、大変ボリューム多い活動をしているというふうに思いました。余り頑張らないで一つ一つ着実に進めてしっかりとした成果を出していただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 あとはわかりました。 ○委員長(渡部良一) 次に、稲垣委員。 ◆委員(稲垣富士雄) 大変ご苦労さまでございます。
当市の未来創造プロジェクトチームに似ていますが、設置要項を定め、定住化促進に向けて幅広く実践しているもので、参考になりました。 次に、鶴ケ島市の公共施設利用計画策定の取り組みについて報告します。
最初に、新発田市の人口減少対策としての未来創造プロジェクトチームによる会議の提言並びに27年度、来年度予算に反映されるものについてであります。
昨年、元総務大臣の増田寛也氏を講師とした講演会を開催したほか、庁内若手職員で構成する未来創造プロジェクトチームを設置するなど、人口減少問題に対する共通認識と危機感の共有を図ってきたところであります。
市長は、人口減対策に庁内に未来創造プロジェクトチームを立ち上げました。現在積極的に活動しているとの新聞報道もなされました。無料化補助金といった量の拡大、対策ではなくて、他の自治体に見られないような質での勝負という形で恐らく立ち上げたんだろうと思われますけども、チームへの市長の思い、指示内容はいかがなものでしょうか、質問いたします。 以上2つは序論です。本論に入ります。
今年度からは未来創造プロジェクトチームを立ち上げ、若手職員の視点を生かした人口減少対策の検討を進めております。まちづくり実行プランでは、行政改革の推進により、無駄をなくして、産業振興と福祉、教育にお金を回すという手段を発表しました。今後も限りある財源を有効に活用し、都市間競争に打ち勝ち、10万都市新発田を堅持するため、住みよいまちの実現に向けた取り組みに力を注いでいきたいと考えております。
そんなことでやってきているんですけれども、今後どうするかというあたりですけれども、住宅だけの補助というものも大切ではあるとは思いますが、この人口減少に歯どめをかけて定住促進、人口増を図るためには、雇用とか、ご承知のとおり子育てとか教育等々の新発田の魅力をいかにつくっていくかというのが問題になろうかと思っておりますので、今現在人口減少のそういう問題を若手職員で未来創造プロジェクトチームというのをつくって
昨日来市長のほうから、人口減少につきまして未来創造プロジェクトチームというお話が出ておりますが、もうちょっと詳しくお聞かせいただきたいんですが。 ○議長(小川徹) 二階堂馨市長。
先ほど申し上げた未来創造プロジェクトチームにおいて、人口減少の現状や課題を探り、現在実施している定住化促進事業の効果を検証するとともに、渡邊喜夫議員ご提言の親元近居助成制度も含め、市外からの定住促進につながる種々の方策について研究し、効果が期待できる事業について取り組んでまいりたいと考えております。 次に、街路樹及び公園樹木等の安全対策についてのご質問にお答えいたします。
次に、そのことを受けて、新発田市では、柏崎市に次いで若年女性の減少率が高いと試算されているということを受けて、今月、人口減少にかかわる課題は、長期的な視点で考える必要があり、社会経済全般にわたり、市の未来に向けた課題をさまざまな視点から検討し、推進すべき施策の方向性を見出すことを目的とし、未来創造プロジェクトチームを庁内に設置したということです。